編集力を身につける

How to learn the way of editing

編者とは?

「編集」という言葉を聞いて、何を想像しますか?新聞や雑誌、映像の編集を思い浮かべられた方も多いでしょう。
イシス編集学校では、「編集」をもっと広くとらえています。ふだんの会話にも、料理や子育てや恋愛にも、ITのようなシステムにも、そして教育やビジネスにも「編集」があります。例えば、昨日みた映画の印象、一日のスケジュール、会社のプレゼン、海外旅行のプラン、国の法律、これらはすべて「編集」されているものです。ただ、私たちは、日常では「編集」を意識することなく暮らしています。

情報編者プロセス

編集のプロセスを型化する

ふだんは意識していない、情報のインプットとアウトプットのあいだ。いわば、ブラックボックスで動いているのが、「編集」です。このブラックボックスで起こっている「編集」を取り出し、「思考の型」としてさまざまな場面や局面に活かすようにしてみようというのが、「編集術」です。
武道や芸道で「身体の型」があるように、編集術とは「思考の型」でもあります。アタマの中で動く見えないプロセスをとらえて、改善するために「型」が必要になるのです。
イシス編集学校の基本コース「守」では、「情報の収集・情報の関係づけ・情報の構造化・情報の表現」という4ステップに分け、そのプロセスに応じた編集術、「思考の型」を習得します。

型を使い、実現したいことをマネジメントする

情報を生き生きとさせる力

ショッピング・サイトのリコメンドに限らず、ビッグデータ時代、AI時代の現代では、私たちのまわりにある情報の多くはすでに「編集」されています。こういった情報をそのまま受け取ったり、コピー&ペーストするだけではなく、自分に必要な「知」へと編集する力が必要になってきています。「編集術」を使いこなし、どのような情報でも編集できるという見方をもち、すでに編集された情報すらも新たに編集する方法と志が必要なのです。
イシス編集学校で手に入れてもらいたい「編集力」は、仕事や日々に、組織や職場に本質的な変化をもたらします。そのための5つの指針を掲げています。

  • 編集は、新しい価値・意味を創る <異質性>
  • 編集は、可能性を増やす方向に向かう <別様性>
  • 編集は、人や場を生き生きとさせる <物語性>
  • 編集は、ものごとを前に進める <創発性>
  • 編集は、情報発生の起源に遡る <工学性>
  • イシス編集学校で、人生を生活をビジネスを編集する力を手に入れてください。