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5/18 ISIS FESTA スペシャル『情報の歴史21』を読む 第四弾!武邑光裕が中世と近未来をインタースコアする

一人必冊、驚異の世界同時年表。
2021年に増補発刊された『情報の歴史21』が新たに動き出す!

 

『情報の歴史21』が新たに動き出す! 発刊後、2021年の歴象編集を追加し、電子化に向けたNEXT『情報の歴史21』プロジェクトが水面下で進行中です。
このNEXTプロジェクトと並行して連打されるのが、<ISIS FESTA SP『情報の歴史21』を読む>シリーズです。

 

古代から中世、近世、近代そして2020年まで東西、様々なジャンルを見開きで一望できる『情報の歴史21』を、いかに読むか、どのように活用するか。
<ISIS FESTA SP『情報の歴史21』を読む>シリーズは、この『情報の歴史21』にどんな可能性があるのか、どのように使い倒すことができるのかを巡り、さまざまなゲストに自らの方法や読み解きを開陳していただくスペシャルイベントです。

 

第一弾は『情報の歴史』ヘビーユーザーであった文筆家の山本貴光さん、第二弾は中世の東西教会分裂から現代のウクライナ問題までを一気通貫した社会学者の大澤真幸さん、第三弾は江戸開府と明治維新のあいだの動因と渦に注目した江戸研究家の田中優子さんをお招きしました。
続いて、<ISIS FESTA SP『情報の歴史21』を読む>シリーズ第四弾として登場いただくのは、メディア美学者の武邑光裕さんです。

 

遊刊エディスト掲載記事:
【AIDA】DOMMUNE版「私の個人主義」!!!!! by武邑光裕
https://edist.isis.ne.jp/guest/aida_dommune_takemura/

【AIDA】リアルが持っている代替不可能な感覚情報がAIDAで鮮明になった<武邑光裕さんインタビュー>
https://edist.isis.ne.jp/guest/aida2_04_takemura/

 

武邑光裕さんが『情報の歴史21』を題材に、中世と近似しているという現代のメタヴァース、デジタルエグジットの動き、東洋・西洋・デジタルの三体問題に切り込みます。歴史からデジタル社会の将来を見通す第四弾、必見です!
ISIS FESTA SP『情報の歴史21』を読む、リアル&オンラインでの開催です。
(定員に達し次第リアル参加は締め切りになります。)

 

ISIS FESTA SP『情報の歴史21』を読む
第四弾 武邑光裕篇
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2022年5月18日(水) 19:30~22:00

■会場:
リアル参加:本楼(世田谷区豪徳寺)
オンライン参加:お申し込みの方にZOOMアクセス情報をお送りします。

■参加費 :
リアル参加:¥ 3,850(税込)
オンライン参加:¥ 2,200(税込)

■参加資格:どなたでもご参加いただけます。

■終了しました

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