[コース] ISIS花伝所OBI-1輪読座

 

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第38期[破]応用コース

  2017年4月24日(月)
    ~2017年8月13日(日)

 

「創文」から「プランニング」まで、メディア力を鍛える強み・楽しみ

[守]を修了した方が受講できるステップアップコース。3M(メディア、メソッド、メッセージ)を組み合わせて、一冊の本から一つの町づくりまで、大胆なメディア編集を16週間で集中稽古します。

『情報の歴史』
(監修:松岡正剛、構成:編集工学研究所編集、NTT出版)

『物語編集力』
(監修:松岡正剛、構成:イシス編集学校、ダイヤモンド社)

『プランニング編集術』
(監修:松岡正剛、編集:ISISプランニング研究会、東洋経済新報社)


「突破証」(とっぱしょう)
修了した人に渡される認定証。
師範代が突破者一人ひとりにメッセージを送ります。

カリキュラム

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4つの応用編集術

方法的に伝えるための創文術、隠れたテーマを引き出すダイナミックなクロニクル編集、マザータイプを使う物語編集、
あらゆる規模の案件に応用できる最強のプランニング術など、すぐに力を発揮する実践的なカリキュラムです。

編集稽古 用法1 文体編集術

7つの編集稽古で、「創文」 (文章の編集)の技術を磨きます。イメージの掴まえ方、言葉の連鎖や対比など編集術を駆使した、プロ仕様の文章力が身につきます。

編集稽古 用法2 クロニクル編集術

自分史と一冊の本を年表化してクロスさせると、見えないものが見えてくる。目からウロコの編集稽古。関係発見型の情報編集をエクササイズします。

編集稽古 用法3 物語編集術

基本は「お話」を運ぶこと。物語のマザータイプ(母型)を使って、既存の物語から翻案して、実際に自分だけの物語を創作します。

編集稽古 用法4 プランニング編集術

7つのステップを使って、実現したい夢を現実的なツールや手段や手順に置き換えていくオリジナル・メソッド。編集工学ならではの醍醐味を実感できます。

破の16週間


※[破]応用コースでは、受講期間中に2回にわたるアワード <アリスとテレス賞>が開催されます。くわしくはこちら

指導陣からのメッセージ

[守]を超えよ、町へ出よう 川野貴志◎金蘭千里高等・中学校 国語科教諭
 師範

 仕事、学生生活、家族、地域コミュティ…、なにかに不足を感じて、あるいは刺激を求めて門を入った [守]。情報を交わすには型が動いていること。情報は変化が常態であり、変化が乏しいのは無意識に型 の使い方が一様になっていたことを学びました。ただ、部分的に型は使えても、目の前にある日常へ直接 働きかけるにはハードルが高いと感じているのではないでしょうか。  
 そこを繋いで「編集を人生する」方法を見つけるのが[破]の4つの編集術。文体⇒クロニクル⇒物語 ⇒プランニングの各段階において、意識的かつ複合的に型を使う[破]の稽古では、お題のアイダに入りそれぞれが問いを見つけることを求められます。与えられた問題にとどまらず、先への兆しを見つけ、自ら本来の問題へと向かう入り口を魅せてくれる場。それが[破]です。

本と自分と世界の関係を、紡ぎなおす旅へ 藤田ゆう子◎医師 師範

 「[守]と[離]の概念はわかりますが、[破]は単なる移行段階じゃないのですか?」「その段階を 方法として取り出し、名前も与えたのが日本の知恵だと思われませんか?」「わからない。移行は変化の プロセスで、必然的に通る道。独立した存在ではないのでは?」「では、固体・液体・気体の様変わりや 脳幹・大脳辺縁系・大脳新皮質の重なりをイメージしてください。真ん中が[破]です。ちゃんと実在し てるでしょう?」  
 これは、ある午後のオフィスで、実際にあった会話です。[守]で偶然手にした方法は魅力たっぷりで すが、息を吹き込み、生命を宿らせれば、もっと自分が楽しくなり、人にもよりよく伝わります。そのた めの実践的な鍛錬である[破]の旅は、壁を壊し、脱出口を求め、越境しては、枠をはみ出すことの
連続。 ないのは「退屈」の2文字だけです。

殻を破りましょう 米川青馬◎フリーランス/ライター、ディレクター 師範

 絵本を読んでもらい、子守唄を聞き、五十音図と出会う。もう少し大きくなると教科書を音読、作文の
時間。大学でレポートを書き、会社でビジネスメールを書く。日常生活の至る所に広告が表示され、私た
ちは膨大な量の文字や文章に囲まれて生きています。なのに、書くとなると苦手とする人が多い。これは
なぜなのでしょう?「何を書くべきか」という主題を問われることは多いのに、「どう書いたらいいのか」という方法は曖昧なままにされているからなんですね。
 [破]では inputやoutputのバリエーションを型として倣い、身につけていくことで自分の文体と積極
的に向き合えるようになります。その背後には歴史や物語のシステムがあることも見えてきます。読むこ
とと書くこと。その楽しさに出会い直し、師範代と教室の仲間と磨き合う。[破]の4か月はきっとめく
るめく体験となるでしょう。

カワリ種から芽吹くさらに新たなワタシ 森井一徳◎会社員 師範

 [守]が思考のストレッチなら、[破]はアウトプットの実践的トレーニング。「伝える」というのは
相手のあること。そうそう思い通りにはいきません。でも、だからこそ面白い。嬉しい驚きや期待を上回
る喜びは、予定調和でないところからしか生まれません。
  [破]では、多量の情報を高速で扱う編集体験を重ねます。その編集術は、何が起こるかわからない未
確定性をも取り込んだ、フレキシブルでチャーミングな方法です。「先が見えない」。それが不安ではな
くワクワクすると思えたら素敵だと思いませんか。世界と闘う?いいえ、闘う相手はそれではありません。[破]は、情報を編集することで世界を再編集する16週間のチャレンジです。

カワリ種から芽吹くさらに新たなワタシ 森井一徳◎会社員 師範

 私たちが童話や昔話を聞いて育つのは、お決まりのストーリーという型に秘密があります。型があることで読み手は安心感をおぼえ、物語の中に入っていけます。この“物語への参加”はひとつの経験となり経験が想像力を育てていきます。  
 今、私たちは日々流れこむ大量の情報に引きずられて必要以上に不安をかきたてられ、世の中の出来事 に入りこめなくなっているのではないでしょうか。政治や事件が他人事に思え、住んでいる町に興味がわ かず、SNSやLINEで常に人とつながっているのに本当に伝えたいことは言えていない、というように。
 [破]では世の中の情報を捉える方法を学びます。方法を手にしたら、目の前の世界に飛びこむ勇気が 出てきます。再び、物語の主人公になって、想像の翼を広げることができるのです。

受講期間:16週間 年2回開講

第38期[破] 基本コース

コース名 第38期 [破] 応用コース
受講期間 2017年4月24日(月)~2017年8月13日(日)
定員 100名
受講資格 [守]基本コース修了者

受講料


税込価格:118,800円 (本体価格:110,000円)
  ※クレジットカードがご利用になれます。(分割払い可能)
  ※学割制度、再受講割引制度があります。     
 

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問い合せ 学林局窓口(isis_editschool@eel.co.jp)



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