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ISISFESTA

松岡正剛が校長をつとめるイシス編集学校は

第6回「ISISフェスタ」を開催いたします。

 

豪徳寺にある編集工学研究所1F「本楼」で開催する1夜限りのフェスティバルでは、イシス編集学校の守・破・離のコースさながらに、「方法の味」を少しデリバリーし「お題と指南」を劇場するお祭りに、仕立てます。

 

今回のフェスタはドミニク・チェンと松岡正剛の共著『謎床』がテーマです。 

 

2017年8月7日[月]、2万冊のブックサロンスペース・本楼にて、皆様のお越しをお待ちしております。どなたでも何度でもご参加いただけます。

発酵を編集する

「思考が発酵する〈連書〉ワーク」

2017.8.7 月 | 19:30~22:00 | 5000円

 

松岡正剛×ドミニク・チェン『謎床』発刊を記念して、2万冊の書棚空間・本楼でイベントを開催!

日本文化にはどのような「謎を生み育てる床」があったのか。その Q に対する一つの A となる、『謎床』 に始まる「謎」のあわせ・かさね・きそいを起こす実験的ワークショップを開催いたします。

新しい「ジャパン・プロセス」 のヒントを見つけにきてください。

 

 

ゲストからのお題!

ご参加の方は、『謎床』を読んできてください。

お読みの上、来場いただくとより楽しめる趣向です。ふるってご参加ください。

 

プロフィール profile

ドミニク・チェン/ 起業家 ・情報学研究者 博士

(学際情報学)、2017年4月より早稲田大学文学学術院・准教授。メディアアートセンターNTT InterCommunication Center[ICC]研究員/キュレーターを経て、NPOコモンスフィア(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事/株式会社ディヴィデュアル共同創業者。2008年IPA未踏IT人材育成プログラム・スーパークリエイター認定。NHK NEWSWEB第四期ネットナビゲーター(2015年4月~2016年3月)。2016年、2017年度グッドデザイン賞・審査員「技術と情報」「社会基盤の進化」フォーカスイシューディレクター。著書に『謎床:思考が発酵する編集術』(晶文社、松岡正剛との共著)など多数。訳書に『ウェルビーイングの設計論:人がよりよく生きるための情報技術』(BNN新社)、『シンギュラリティ:人工知能から超知能まで』、(NTT出版)。

MESSAGE

「脳はあらゆる情報を自分が意識しないまま編集している」第1回ISISフェスタゲスト講師、認知心理学者・下條信輔氏の言葉です。

いま、世の中は「編集の時代」に突入しています。あらゆる情報や知識がマスメディアやモバイル端末を介し編集されて届いています。こういった情報をそのままを受け取るのではなく、自分なりに収集、選択、組合せ、構造化、表現できる編集力が問われています。松岡正剛は、こういった力を「インタースコア編集力」と名づけました。

イシス編集学校は、2000年に開講以来、インターネット上で3万人以上の人に「編集」を伝え、580人以上の「インタースコア編集力」を身につけた師範代を輩出。2015年12月には書籍『インタースコア』を刊行いたしました。編集をより多くの方に知ってもらい、さまざまな切り口から編集に触れていただくためのイベントが「ISISフェスタ」です。

イシス編集学校が主催するISISフェスタには2つの特徴があります。ひとつは、イシス編集学校は「方法の学校」ですから、それぞれのイベントを方法的に行おうということです。着物、落語、ビジネス、アート、教育、それぞれのプロフェッショナルがもつ方法を「型」として伝えます。

もうひとつはイシスの意味でもある「Interactive System of Inter Scores」から、 インタラクティブな場であり、インタースコアが興る場であるということです。たとえば、ゲストから事前にお題がでたり、即興の課題がでたり、お互いのスコアリングを交わし合ったり、インタラクティビティがもつ力を感じてもらうイベントになっています。

ISISフェスタで「編集」の楽しさを感じたら、つぎはご自身がイシス編集学校で「編集力」を身につける旅に一歩踏み出してみてください。編集はめっぽう面白いのです。