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受講生の声

ISIS編集学校を受講している「学衆」のみなさんには、さまざまな職業の方々がいます。
編集者やデザイナーはもちろん、自営業、主婦、学教授、学生、広告プランナーやコンサルティング業の方まで、仕事や生活に活かすための編集術を日々磨いています。

職業も滞在地も違うメンバーの回答や指南を共有することで、 さまざまな視点が手に入り、人のネットワークが広がります。
海外受講者の声

佐久間太郎 さん
電機メーカー
事務職
31期[守]
トーマ四十奏教室

ワカる・カワる

 仕事の上でもプライベートでも、自分にはクリエイティビティーがないなぁと常々感じていたところ、松岡校長の本を通じてイシス編集学校を知りました。編集術を学んで、発想力を身につけたい、と考えたのが受講の動機です。

 実際、編集学校で稽古を始めると師範代から次々と多彩なお題が届きます。お題に回答すると直ぐに師範代から指南があり、知らず知らず型が身についていきます。私自身、稽古でウンウンうなりながら答えを出した時に「変わった!」と感じた瞬間がありました。

 38のお題をやり切ると、自分の中の何かがきっと変わると思います。軽やかな発想を身につけたい方に、是非、編集学校の入門をお勧めします!

山田小萩 さん
大学生
31期[守]
ハビトゥス方丈教室

「型」を使って歩き出す

 大学生最後の夏休み、心中のもやもやに対応できず足踏みをしている。そんな時、突破口を求めて編集学校の門を叩きました。卒論で忙しくても続けられるだろうか?という不安もありました が、門前指南で手応えを感じ、余裕がない時にこそ新しい視点が必要!と最終的に受講を決めました。

 最初は言葉遊びをしている感覚が強く、言葉を揃えて動かして…という作業を純粋に楽しんでいました。「型」の力を実感し始めたのは、毎回の振り返り・師範代の指南が蓄積されていった稽古中盤だと思います。「型」にしっくりはまった言葉=情報は扱いやすい。言葉の草履をきちんと揃えてあげることで、それを履いた情報は気持ちよく歩き出す….そんな感触を得ました。

 守で得た「型」は学問の上でも活用していますが、なにより日常のちょっとしたことにも取り込んで、意匠を凝らして楽しんでいます。「型」を手に、今までとは一味違った世界を日々開拓中です。

藤木不二人 さん
事務職
31期[守]
ハビトゥス方丈教室

型の習得、「負」の編集

 ずっと以前から、考えることは好きでした。でも考えをなかなか形にできず、少しもどかしく、悲しい思いをしていました。 模索のなかで編集学校の門をくぐった先には、打てば響くようなお題・回答・指南の交わし合いがありました。そこでまず気づいたのは、「型を身に着ける」という当たり前なことの大切さでした。
しだいに強張りもほぐれ、ことばへの信頼感が育ってゆきました。学衆さんの回答から、ふだん意識していなかったことを「発見する」という鮮やかな体験もありました。自分に、そして周りに気づくこと。途方に暮れるよりも、まずはやってみること。今思えば、型を身に着け、考えに形を与えるための良い場所を提供していただきました。
最後に石口師範代よりいただいた言葉は、今でも心に刻まれています。
「どうぞそのまま、「負」を包みこむ編集的気楽へ。」
悲しさも楽しみも戸惑いも、みんな一緒に編集していけるんです。

粥川洋子 さん
コピーライター
31期[守]
鯉口もんもん組

いつしか「仕事のため」という目的は忘れていました

 仕事における必要性から「自己流でない編集術を学びたい」と思っていた私。そもそも編集って何だろう?編集にテクニックや型はあるのだろうか?…そんな時、イシス編集学校の存在を知ったのです。しかも校長は松岡正剛氏。飛び込むしかないでしょう、そりゃ。そこから始まった17週間の「守」コースは、まさに言葉と格闘し、発想と遊び、表現とたわむ れる“めくるめく”日々。「編集稽古」と題された数々のメソッドに取り組むのが楽しくてたまりませんでした。
結果、何が身についたの かと問われれば…「編集という奥深い森の入口を発見した」というところでしょうか。森の中を分け入るほどに、豊かな恵みが手に入ることを確信し(あ、これはメタファーという手法で、こんなことも習えます)、さらに上のコースを受講する気持ちが固まりつつあります。

尾島可奈子 さん
メーカー勤務
31期[守]
ソーシャロイド教室

情報の海の泳ぎ『型』を学ぶ

 いわゆる出版関連の「編集」者を育てる学校ではありません。ビジネスコミュニケーション力を身につける講座、とも通じるけれど少し違う。そこにある情報を、どう向き合って、整理して、自分でどう伝えていくか。そのとらえ「型」、伝え「型」を学んだ4カ月間でした。

 以前から、「しまった、こういう言い方をすればよかった」「そんな解決方法があったなんて!」・・・と、仕事でもプライベートでも「伝えたかったことと伝わったことの誤差」や情報の見逃し、活用ベタが慢性的な悩みでした。改善したい気持ちはあっても、ビジネス本や教養本は買ったことに満足して本棚へ、を繰り返すばかり。これはもっと強制力のある方法で自分に発破をかけねば、と考えていた時、同僚を通じてイシス編集学校を知りました。

 入門してまず気づかされたのは、「頭や言葉の使い方はセンスの問題だ」と自分が乱暴に片付けていたこと。連日待ったなしで届く課題は、そんな自身の思い込みをあっという間に打ち破り、まさに「てにをは」レベルから情報の出し入れの「型」をみっちり体に叩き込んでいってくれました。

 モノゴトのとらえ方や伝え方に迷ったとき、今はこの4カ月間の稽古のひとつひとつを思い返します。情報の海をスイスイ泳ぐための確かな道具を手に入れたようで、とても心強い思いです。




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