2013.7.14   [おしらせ]
実況!学校説明会「イシスってどんなところ?」

イシス編集学校はネットの学校で、実際の校舎や教室をごらんいただくことが
できません。そこで「学校説明会」の機会には、回答画面にアクセスして回答
し指南を受ける一連の学習プロセスをシミュレーション体験いただくとともに、
学校体験者と自由にお話いただける時間を持っています。
昨日の学校説明会でもいろんな質問が出ていました。ミニレポートでご紹介し
ます。

※学習シミュレーションは、ぜひWeb編集力チェックをご利用ください。
 無料で「編集稽古」がご体験いただけます。

 

質問への回答者:森貞英彦さん
(発走バージェス教室 師範代/アプリ開発)

 

 Q.どうしてイシス編集学校に入ろうと思ったんですか?

イシス編集学校に入る前、仕事以外で何か勉強できないかとスクールを探して
いました。
でも、仕事に特化したビジネススクールや趣味に止まるカルチャースクールは、ちょっと違う気がしていたところ、Webで『千夜千冊』というサイトに行き当
たった。ちょうどその横に「編集学校」が紹介されていたので、クリックして
あれこれ見てみました。そのとき「ここに来たら次のことが見えるのではない
か」と感じてやってみることにしました。

 

Q.イシス編集学校をやってみて、何が一番変わりましたか?
それまでは、わりと幅広く物事を考えていると思っていたのです(笑)。でも、
いろんなことが固定化されていたんですね。編集学校に来て「こんなにもいろ
んな考え方があるんだ」ということに驚きました。

情報編集の「型」を学ぶため「編集稽古」をやっていくのですが、教室の中で
はお互いの回答が見られるようになっていて、やっているのは同じお題なのに、
回答や発想のし方は人によってほんとうに様々なんです。

だから、かえって自由になれたと思います。
つくるものが変わってきました。仕事では、当時はロボットの眼にあたる部分
のセンシング技術の開発を、いまはゲーム機でアプリの開発をしていますが、
一人で考えられることは、大したことない。いつもできる限りいいものを作り
たいと思っていますが、最初から凄い物を目指すのではなく、まずできるとこ
ろから出していく。そして、周囲の反応をもらって、次に進む。そういうこと
の繰り返しだと思っています。
そのプロセスでも、編集学校で学んだことがすごく役立っていると思います。

 

Q.イシス編集学校で「これを手に入れた」という実感はありますか?
編集っていう、柔らかい武器を手にできた、ということでしょうか。
言葉がこんなにゆたかな力を持ちうるものなんだ、ということも編集学校に来
て実感したことです。
仕事で想い入れをもってモノをつくっても、それを届けるって結構大変です。
理系ですし、余計に(笑)。メッセージは、発した側と、受け取る側の間で、
どう頑張ってもイコールにならない。とらえ方が違ってしまう。でも、もとも
とそういうものなんですよね。そう思うと工夫します。
情報編集にはそれを前提に様々な方法がある。たとえば、部分だけ見ていても
わからないことを俯瞰で見直したり、未来から見たり。自分が行ったり来たり
いろいろ切り替えながら考えるようになった実感があります。
また、新しいことをやろうとするとき、まず突飛なことを考えがちですが、新
しさはあたり前のことの組合わせ方にあるとわかりました。あたり前を突き詰
めることの大切さもつくづく感じるようになりました。

 

いかがでしたか?

イシス編集学校の夏学期は間もなくスタートします。
この手応えをご自身でご体験ください。

 

イシス編集学校31期[守]基本コース 7/22開講! 

 

(広報)