■「方法」を学ぶ学校。 

 イシス編集学校では、情報を自在に動かすための「方法」を学んでいただくために、[守][破]両コースあわせて、30〜40の教室を年2回開講しています。
 ウェブ上の教室で行う編集稽古は、コーチ(師範代)のナビゲートによる“番稽古スタイル”で進みます。その際、回答や回答への指南を閲覧することがとても大切です。相互に照応することで、多様多層な視点が生まれ、思考モデルを交換するうちに、自然と編集術の理解が深まっていきます。


 「ISIS」とは、"Interactive System of Inter Scores"
 (相互記譜型編集交換システム) の略語です。

  
※記譜=スコアリングやノーテーション

■十人十色の[お題→回答→指南]。

 出題に合わせて、リズムよく回答することで稽古の効果が上がります。
それぞれの回答も、それに応じる指南も一様ではありません。脇見をしながら、気づいたことを語り合いながら、視界を広げていけば、編集術が一層愉しくなるはず。
 さらに、松岡校長はじめ、世の中にあるいくつもの「編集」に目を向けると、確実に方法が習得できます。

お題回答指南
 
※クリックすると事例をご覧いただけます。

1)毎週2〜3題の「お題」が、教室にアップされます。
  (メール受発信設定も可能)

  ◎順番に稽古することで、
   「お題」ごとに盛り込まれた編集術の基礎的用法が、
   メキメキと身につくカリキュラムです。


2)学衆は「回答」をアップします。

3)期限内に提出された「回答」に、師範代から「指南」が届きます。
  よく理解できない場合は、質問したり、再回答することもできます。

  ◎[守]の編集稽古の回答に要する時間は、お題ごとに違いますが、
   10〜40分程度です。忙しい人でも取り組みやすいエクササイズです。
 
■「教室」には、それぞれユニークな名前がついています。

 1教室の登録人数は10〜15名。出題と指南を担当する師範代(1名)が教室運営をマネージします。ほかにも、編集術について意見や感想を交換する場として「勧学会(かんがくえ)」があり、ここには師範も加わって、編集のヒントやトピックスを紹介したりします。

→ユニークな教室一覧

■編集稽古コンテストを開催、
 教室を縦断する編集コミュニティもオープンします。

 [守]では「番選ボードレール」、[破]では「アリスとテレス賞」など、期間中、編集稽古の成果を競う発表会やコンテストが開催されます。
 中盤からは、同期の全受講生が集う「別院」もオープン、歴代の師範や師範代も顔を出します。また、毎回200〜300人のメンバーが一同に会する修了イベント「感門之盟」には松岡校長も参加。学校の最新情報はじめ、編集文化を最もリアルに感じていただくことができます。