●情報編集の型を身につける
[守](しゅ)基本コースは、情報のあつかい方の基礎が身につくプログラムです。発想する、連想する、整理する、分類する、統合する、分解する、取捨選択する、
要約する、喩える、説明する、表現する…。人間が頭の中で行っているこうした編集的発想を加速させ、情報編集を自在に起こすことができる「型」を、全38番のエクササイズ「編集稽古」によって徹底習得します。
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<カリキュラム>
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◆用法一「乗り換え篇」 第1〜4週 |
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情報の基本をつかむ[収集・分類・入れ替え] |
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思考、コミュニケーション、創造性、すべてのもととなる「情報」。その性質を理解し、情報編集の入り口の悩みを解決する方法を学びます。
◎情報を取り出し、分類する
◎情報を分節化しバラバラにして動かす
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◆用法二「持ち変え篇A」 第5〜8週 |
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情報の関係を動かす
[階層化・対角線からマトリクスまで] |
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情報を組み合せ、新しいアイディアや価値を生み出すための基本的な型をエクササイズします。
◎5つの「編集思考素」
◎位置、関係のタイプを使って情報を出入りさせる
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◆用法三「持ち変え篇B」 第9〜12週 |
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情報の構造をとらえる[分岐・モデル化] |
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情報を構造的に組み立てるための型や、コミュニケーションを豊かにする「編集モデル」の適用法をマスターします。
◎分岐〜流れのある型を使う
◎略図的原型を使って組み立てる
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◆用法四「着替え篇」 第13〜17週 |
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情報の意味を広げる
[シソーラス・モード・表現への転換] |
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要約・連想編集の型に加えて、コトから「らしさ」を取り出し、表現力をぐんと高めるメソッドを組み入れています。
◎「らしさ」の編集
◎情報のネットワーク・意味のシソーラス
◎新しい情報に着替え情報を生み出す
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学習システム
◆[守]基本コースの学習は、イシス編集学校が2000年の開校以来取組んできたソーシャル・ラーニングの方法に基づき、ネット上の創発的な場の中で行われます。インターネット環境があれば24時間いつでもどこからでも参加できます。
◆[守]基本コースは、ネット上のラウンジを使って行います。編集稽古を行う「教室」のほか、教室の仲間のコミュニケーションスペース「勧学会」、教室横断で稽古の成果を競うコンテスト「番選ボードレール」、その期全体が集うラウンジ「別院」など、さまざまな場や機会が用意されています。
◆「校長室方庵」には、イシス編集学校の受講生だけが読むことのできる、松岡正剛校長の「編集工学序説ふう談義」が掲載されています。
[守]が入口となって続くイシス編集学校のコースウェア
◆[守]を学んだあとは、応用篇として文章術、クロニクル、物語編集、プランニングなど4つの総合的な編集術を学ぶ[破]応用コース、その先に松岡正剛から世界読書奥儀を直伝で学ぶ[離]専門コースが用意されています。また、師範代養成機関として設けられた[ISIS花伝所]ではエディトリアルコーチングメソッドを体系立てて学ぶことができます。実践的テーマ・専門領域で編集技法を研鑽する[遊]コースには、風韻講座や物語講座があります。[守]と[破]を修了すると、[離][遊][ISIS花伝所]コースに進むことができます。 |