「たくさんの境界を破り、変化を楽しむ」
打破・踏破・読破・喝破・突破……。破ッ破ッ破ッと、「守破離」の[破]はダイナミックです。[破]は、破格で型破り、突き抜けること、従来の自分の殻を破ること、知ったら知らせること、何かに向かって移行すること。また、「序破急」の[破]は、変化に富ませる、曲折に富んでおもしろく、展開部、などを指します。
編集学校の[破]は、≪4つの編集術≫、稽古のプロセスを通して、[守]で身につけた編集術の基本の「型」を自在に使いこなすための応用篇、まさに展開部です。

----≪文体≫「セイゴオ知文術」で松岡校長の「千夜千冊」を学び、真似ぶ。

----それぞれの“幼な心”を揺り起こし、新たな≪クロニクル≫の関係を発見する。

----J・キャンベルの英雄伝説マザーを駆使して≪物語≫の冒険に挑む。

----実践スペシャル・メソッド≪プランニング≫でイメージをマネージにつなぐ。


内に潜む好奇心やイマジネーションを、揺さぶり・動かし・折り合わせ、変化を楽しむ。「型」を知ってさらに「型を破る」こと。これが[破]の醍醐味です。
[破] 学匠 木村久美子
 

[破]は、[守]を修了した方だけが受講できるステップアップコースです。テーマや課題に合わせて編集の「型」を自在に適用していく段階です。カリキュラムは、次の4つの実践的な内容になっています。

 
 [破] 応用コースカリキュラムの概略
 
◆ 用法一:文体編集術

7つの編集稽古で「創文」 (文章の編集)の方法や技術を磨きます。いわゆる作文の特訓ではなく、 イメージの掴まえ方、言葉の連鎖や対比などの編集術で文章を構成していく稽古です。
★第一回 アリスとテレス賞

 
◆ 用法二:クロニクル編集術
「年表」の編集をテーマに、歴史事象を自在に動かす編集方法を稽古します。素材は「自分の世界」と一冊の「本」。 この2つから「年表」を作り出し、さらにその相互の情報を編集していきます。 情報がダイナミックに動かす感覚も新鮮です。夢中になり過ぎないようにご注意!
 
◆ 用法三:物語編集術
世の中のありとあらゆる物語を成立させているのが編集です。この奥深いのが技法を物語の編集の物語の編集の要素から組み立てまでを稽古します。ゴールは一人ひとりが物語を作ること。ある方法で物語作品を読み解き、そこから編集の「型」を取り出して、さらにそれを使って自分で物語を組み立てていくプロセスは発見の連続です。
★第二回 アリスとテレス賞
◆ 用法四:プランニング編集術
情報の意味を広げる基礎的な編集術習得の仕上げとして、要約編集と連想編集の「型」とともに、 物事の「らしさ」を適確に表現するメソッドを組み入れています。編集工学ならではの面白みを実感していただけます。
 
「アリスとテレス賞」の一端を、楽しいレクチャー付でご覧になれます。
受講期間:16週間 年2回開講
 
 
 2012年4月2日開講 第26期[破]応用コース 募集要項


 【講座名】 第26期 [破]応用コース
 【申込み締切り日】 定員になり次第受付終了。
 【定 員】100名
 【受講期間】 2012年4月2日〜2012年7月22日
 【受講料】 ◎一括94,500円(教材費・税込み)



※クレジットカードがご利用になれます。
※学割制度、再受講制度があります。


 
 
◆ISIS編集学校は、インターネット上の電子会議システム「EditCafe」をつかって運営されています。ご受講の際は、インターネットを使える環境が必要です。