| 「方法の誕生を祝福する学校」 |
[守]基本コースでは、38問の番稽古を通じて、世の中に溢れている編集という方法を自分の手や体や目で引き寄せ、それを好きに使ってみることをひたすら繰り返す。"型"を体得する、厳しく楽しいプロセスである。
回答をすると、教室をナビゲートする師範代から編集指南が届く。そのとき面白いのは、師範代の指南の言葉から、「回答してくれてありがとう」という感謝の気持ちが伝わってくることだ。ここが、"脳と心の編集学校"と言われる由縁なのだろう。
この学校は編集術の「方法」を学ぶ学校であるが、更に言えば、「方法」が生まれてくる学校なのである。どんな人にも隠れた編集能力が潜んでいる。どんな回答にも必ず方法の萌芽がある。 まずは[守]の門をくぐってほしい。私たちは、すべての方法の誕生を祝福する。
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[守]は、ISIS編集学校に入門する人が最初に学ぶ17週間の基本コースです。情報編集のさまざまな「型」を、全38番の編集稽古によって徹底習得します。学衆(生徒)のなかには「脳内エクササイズ」として、ニ度、三度と再受講する方もいます。 |
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[守] 基本コースカリキュラムの概略
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「乗りかえ篇」 情報の基本をつかむ |
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世の中に溢れる情報から必要な情報をどうやって集めるか。また、集めた情報はどう整理・分類できるのか。ちょっとした言葉の入れ替えで、すがたを変えてしまう情報を、そもそもどのようにとらえたらよいのかなど、用法1では、こうした情報編集の入り口の悩みを解決する方法を学びます。
◎情報を取り出しまとめる 【情報の収集と分類】
◎分節化しバラバラにして動かす 【情報の入れ替え】
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「持ちかえ篇A」情報の関係を動かす |
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ある情報を理解するために、私たちは情報が携えている情報をさまざまに持ちかえながら多角的に検討しています。用法2では情報を自由に持ちかえることをめざし、さらにその組み合わせを取り出して整理し、編集の型を使って情報と情報の関係づけやリンキングをしながら、新たな情報を生み出す発想を身につけます。
◎5つの「編集思考素」
◎位置関係のあるレイヤーをつくり情報をとらえる
★第一回 番選ボードレール開催
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「持ちかえ篇B」情報の構造をとらえる |
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大きく「分岐〜流れのある編集の型」、「略図的原型による編集の型」という二つの編集の型を学ぶことによって、情報の構造をとらえることができるようになります。コミュニケーションや表現のために必要な多様な「編集モデル」の適用を学び、情報編集の手数をグンと増やせます。
◎分岐〜流れのある型を使って編集する
◎略図的原型を使って編集する
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「着替え篇」情報の意味を広げる |
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要約編集と連想編集の「型」とともに、情報のシソーラスを広げ、イメージから情報のテイストやモードを引き出しながら、物事の「らしさ」を適確に表現する編集術を徹底的に稽古します。編集稽古の総仕上げとして、ここまでの成果も活用しながら、さまざまに「着替え」を楽しんでいただきます。
◎「持ちかえ」から「着がえ」へ
◎情報のネットワーク・意味のシソーラス
◎新しい情報に着替えていく
◎情報の様子を使ってさらなる情報を生み出す
★第二回 番選ボードレール開催 |
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| 受講期間:17週間 年2回開講 |
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